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なぜエコドライブなのか?

既にご承知ですが、改めてその理由を見てみましょう。
自動車は、エンジンを回すのに、ガソリン又軽油を燃焼させて走行します。燃料は、炭化水素が主成分ですから燃焼することで酸素と結びつき二酸化炭素(CO2)が排出されます。地球温暖化の原因となるCO2排出防止は、温暖化に抑制になるために、エコドライブが必要です。更に波及効果で経費削減、交通安全等が挙げられます。

エコドライブ研修会の参加者からは、「CO2は目に見えない」し、効果が出ているかよく判らないとの意見がありました。
でもどうでしょう?先ほどの経費削減で燃料代は見えますし、事故が無くなったらそれに伴う経費出費が低減してくると見えませんか?
少し話は変わりますが、トラックのCNG車(天然ガス車)を低公害車として導入した運送会社の話がああります。CNG車は、どこでも燃料補給できるとは限りません。運送会社は、低公害車を導入したがエコドライブについては特に指導していませんでした。ところが運転手は、燃料補給が手短にできないため燃料の量を気にしながら走った結果、それがエコドライブとなり燃料代の削減と事故が激減したとの事でした。
なぜか、運転手がガス欠をしないために気遣いをし、エコドライブが自然と身につき、結果として自動車からのCO2排出削減、経費削減、事故減少となり増益となりました。
「なぜエコドライブなのか」それはCO2削減と経費削減、事故防止に繋がります。


図 トラック運送事後業者のエコドライブ効果(出典:2006年自動車技術会講演論文より)

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